シンポジウム「国民体育大会のメディカルチェックの現状と将来」
日 時:平成10年9月17日(木)15:30〜18:00
座 長:高尾良英(藤沢湘南病院 健康スポーツ部部長)
大西祥平(慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター副所長)
テーマ:「国民体育大会のメディカルチェックの現状と将来」
構 成:1. 藤沢幸三(鈴鹿回生総合病院)
「一般検診の検査結果とその意義」
2. 渡辺郁雄(朝日大学歯学部内科)
「競技種目別メディカルチェックの試み」
3. 浦部幸夫(広島大学医学部保健学科)
「トレーナー協会の立場とシステムの活用」
4. 河野卓也(横須賀共済病院整形外科)
「医師の立場とシステムの活用」
5. 三辻 訓(県立神奈川総合高校)
「指導者の立場とシステムの活用」
6. 原 邦夫(京都学際研究所整形外科)
「医・科学サポートのフィードバックについて」
7. 唐津邦利(山口大学大学院教育学研究科)
「体力・栄養・心理の側面体制について」
8. 佐々木英夫(広島原対協健康管理・増進センター)
「国体終了後の医科学サポート」
9. 中嶋寛之(日本体育大学)
「国体選手の医科学サポートの将来」
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