ヘルスコミュニケーション学記念セミナー(がんコミュニケーション学連携講座開設、石川ひろの教授就任 記念講演)2018年7月29日開催

ヘルスコミュニケーション学記念セミナー
御礼

ヘルスコミュニケーション学記念セミナーにご来場いただきまして深く御礼申し上げます。
多くの方にお集まりいただき、セミナー、祝賀会ともに盛会のうちに終了することができました。
これもひとえに皆様のご協力とご支援があってのことと感謝申し上げます。

お知らせとお願い

セミナー資料【2018年8月9日公開】

本セミナー講演の資料を電子データで公開しております。

セミナー資料室

記念セミナー

主催

木内 貴弘

東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学 教授
大学病院医療情報ネットワーク研究センター センター長

東京大学医学部医学科卒業。東京大学大学院医学系研究科疫学・生物統計学助手、東京大学医学部附属病院中央医療情報部助教授を経て、同大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)研究センター教授、東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学教授。博士(医学)。アカデミックな医学情報センターであるUMINの発展につとめ、ヘルスコミュニケーション学、CDISC標準の研究を行ってきた。

教室Webページ「東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 医療コミュニケーション学 大学院」

概要

2018年4月に、東京大学大学院医学系研究科と国立がん研究センターが、「がんコミュニケーション学連携講座」を設立し、がん情報のわかりやすい提供のための研究と医療従事者に対する教育を進めることとなりました。それに伴い、国立がん研究センター がん対策情報センターより、高山智子氏が同連携講座の准教授に就任しました。また、2010~2017年度まで、東京大学医学系研究科 医療コミュニケーション学分野で准教授を務められた石川ひろの先生が、2018年度より帝京大学大学院 公衆衛生学研究科で教授に就任されました。つきましては、がんコミュニケーション学連携講座の設立と、石川ひろの先生の教授ご就任を記念し、ヘルスコミュニケーション学記念セミナーを開催します。

ヘルスコミュニケーション学記念セミナー ポスター【PDF】

プレスリリース報告

東京大学大学院 がんコミュニケーション学 連携講座設立 記者発表資料【外部Webページ】

国立がん研究センター がんコミュニケーション学 連携講座設立 記者発表資料【外部Webページ】

がんコミュニケーション学 連携講座設立 プレスリリース資料【PDF】

日時

2018年7月29日 日曜日 13:00~17:15
受付12:00~

場所

東京大学医学部2号館講堂(本郷キャンパス)

参加費

無料

定員

150名(満席)

セミナー演者紹介

宮原 哲

西南学院大学 文学部 外国語学科 英語専攻 教授
日米コミュニケーション学会 会長

西南学院大学文学部外国語学科英語専攻卒業。ペンシルベニア州立大学(Pennsylvania State University)大学院スピーチ・コミュニケーション学研究科修士課程修了(M.A.)、同大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。ペンシルベニア州立ウエスト・チェスター大学(West Chester University)コミュニケーション学科専任講師、助教授。1986年西南学院大学文学部外国語学科英語専攻専任講師、1988年助教授を経て、1994年より教授及び同大学大学院文学研究科英文学専攻教授。日本コミュニケーション学会会長(2011年~2014年)。日米コミュニケーション学会会長(2012年~)。国際コミュニケーション学会東アジア担当理事(2015年~)。

中山 健夫

日本ヘルスコミュニケーション学会 代表世話人
京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授

東京医科歯科大学医学部卒。内科研修後、東京医科歯科大学難治疾患研究所、米国UCLAフェロー、国立がんセンター研究所がん情報研究部室長を経て、2000年より京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻助教授、2006年より同教授(健康情報学分野)、現在、同専攻長・医学研究科副研究科長。2001年度より根拠に基づく医療、診療ガイドラインに関する厚生労働省の研究班主任研究者。財団法人日本医療機能評価機構医療情報サービス事業Minds委員、NPO法人 エビデンスベーズドヘルスケア協議会(理事長)、健康と病いの語りディペックス・ジャパン(副理事長)、同日本インターネット医療協議会(理事)、同日本メディカルライター協会(理事)、他。

高山 智子

国立がん研究センター がん対策情報センター がん情報提供部 部長
東京大学大学院 医学研究科 社会医学専攻 がんコミュニケーション学連携講座 准教授

東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻博士課程修了。博士(保健学)。国内最大のがん情報提供サイト「がん情報サービス」の運営や、また国のがん対策の要として整備が進められている全国のがん相談支援センターの展開等、がんコミュケーション学の研究と実践に取り組む。2018年7月、東京大学医学研究科 社会医学専攻 がんコミュニケーション学連携講座 准教授に就任。

石川 ひろの

帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授

東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻博士課程修了。Johns Hopkins University School of Public Health 博士課程修了。博士(保健学)。東京大学医学系研究科 医療コミュニケーション学分野准教授を経て、2018年4月より現職。専門は患者-医療者間コミュニケーション、ヘルスリテラシー、医療面接教育。著書に『ヘルスリテラシー:健康教育の新しいキーワード』(共著、大修館書店)、『医療コミュニケーション:実証研究への多面的アプローチ』(共著、篠原出版新社)など。

セミナープログラム【PDFファイル版】7月20日更新

時間
演者
13:00~13:10 挨拶 木内 貴弘
東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野 教授
13:10~13:15 祝辞 山口 育子
認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長
13:15~13:20 挨拶 若尾 文彦
国立がん研究センター がん対策情報センター センター長
13:20~13:25 挨拶 福田 吉治
帝京大学大学院 公衆衛生学研究科 研究科長
13:25~13:30 挨拶 小林 廉毅
東京大学大学院 医学系研究科 社会医学専攻 専攻長
13:30~14:00 講演 宮原  哲
西南学院大学 文学部 外国語学科 英語専攻 教授
日米コミュニケーション学会 会長
演題:「祝!がんコミュニケーション学連携講座設立-人間コミュニケーション学と医療の統合への期待と挑戦―」
14:05~14:35 講演 中山 健夫
京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授
日本ヘルスコミュニケーション学会 代表世話人
演題:「ヘルスコミュニケーションのこれまで・これから:お二人の先生方へのエール」
14:50~15:50 講演 高山 智子
国立がん研究センター がん対策情報センター がん情報提供部 部長
東京大学大学院 医学研究科 社会医学専攻 がんコミュニケーション学連携講座 准教授
演題:「がんコミュニケーション学でめざすもの-実践から科学知へ、科学知を実践、そして生活へ」
16:00~17:00 講演 石川 ひろの
帝京大学大学院 公衆衛生学研究科
帝京大学医療共通教育研究センター 教授
演題:「ヘルスコミュニケーションの根拠をつくる:患者-医師間コミュニケーション研究から」
17:10~17:15 紹介 萩原 明人
九州大学大学院 医学研究院 医療コミュニケーション学分野 教授
17:15~17:20 挨拶 木内 貴弘
東京大学大学院 医学系研究科 医療コミュニケーション学分野 教授

祝賀会

日時

2018年7月29日 日曜日 18:00~20:00
受付17:30~

場所

ブルークレール精養軒 東京大学病院店
東京大学医学部附属病院入院棟A 15階

参加費

7,000円

定員

30名(満席)
※当日現金払いとなります。(お釣りが無いようご準備いただけますと幸甚でございます)
※申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。
※参加権の譲渡はご遠慮ください。

発起人

セミナー・祝賀会の参加申し込み

大盛況につき、セミナーと祝賀会の席は満席となりました。
満席につき申込をお済でない方の入場はご遠慮いただきます。
複数同伴も席がないためお断りさせていただきます。