・説明資料(MS-WORD97版)
・オンライン学術集会演題抄録登録システム学会担当者用FAQ(HTML版)
・オンライン学会情報サービス(OASIS)学会担当者用FAQ(HTML版)
UMINでは、平成9年よりインターネットを利用したオンライン学術集会演題登録システム(WWWによる演題・抄録の登録システム)の運用を行っております。本システムは、汎用にいろいろな学会にご利用いただけるように設計してあります。既に50学会以上が採用し、2万件以上の演題抄録の収集を行っております。本システムには、1)演題・抄録の長さ・文字コード・必須情報の欠損等の自動チェック機能、2)演題・抄録の修正機能、3)査読用紙の自動印刷機能・オンライン査読機能、4)抄録集の自動作成機能、5)演題抄録のオンライン検索・表示機能等の豊富な機能がございます。現在のところ利用が臨床医学系の学会に偏っていますが、基礎医学・社会医学・歯科学・看護学・薬学・医療技術・生物学系の学会の利用も勿論可能です。
添付資料: 学会担当者用FAQ(よくある質問とそれへの回答)
参考リンク等
学会が会員にオンラインで学会雑誌、学術集会抄録、ニュースレター、会員名簿等の情報を提供できるようにするサービスです。学会の会員を全員UMINに登録して
(一部登録も勿論可能)、学会の会員のみによる会員制ホームページ(プル型情報サービス:会員が自分で見に行くタイプのサービス)、メーリングリスト(プッシュ型情報サービス:会員が何もしなくても情報が送り付けられてくるタイプのサービス)を作成します。学会の会員名簿と、会員制ホームページ及びメーリングリストのメンバーが連動します(つまり名簿から削除すると、会員制ホームページにアクセスできなくなり、メーリングリストのメンバーからも外れます)。会員制ホームページでは、学会誌全文・学術集会抄録フルテキスト検索システム、学会誌論文・学術集会抄録のオンライン収集・査読システム、会員名簿管理システム、電子掲示板、汎用文書検索システム、メーリングリストアーカイブ提供システムが稼動します。現在、日本脳神経外科学会、日本医療情報学会、日本光カード医学会の3学会が利用しています。 添付資料:学会担当者用FAQ(よくある質問とそれへの回答)
参考リンク等
オンライン学会情報サービス(OASIS)ホームページ