| UMIN臨床試験登録システム UMIN Clinical Trials Registry (UMIN-CTR) FAQ |
|
UMIN-CTRホーム |
用語の説明(簡易版) |
FAQ |
臨床試験の検索 |
お問い合わせ |
| I. | 登録に必要な手続き・登録のための事前準備 | |
| II. | UMIN-CTRの運営方針 | |
| III. | データ項目に関して | |
| IV. | 操作等に関して | |
| V. | ICMJEおよびWHOとの関連 | |
| VI. | UMINからの試験進捗の問い合わせについて | |
| VII. | その他 |
| I. 登録に必要な手続き・登録のための事前準備 |
|---|
UMIN-CTRに試験情報を登録するには、どのような手続きが必要ですか?
UMIN-CTRでは、臨床試験を登録する領域にアクセスする際にUMIN IDとパスワードを用いますので、UMIN IDを取得して下さい。
複数の臨床試験を今後も継続的に実施していくような団体の場合、もしくは担当者が替わる可能性がある場合は、団体代表メールアドレス(UMIN ID)により臨床試験登録を行うことをお勧めします。
・既に個人でUMIN IDを持っている方(個人用IDの新規登録申請はこちらをご参照願います)は、そのUMIN IDを利用して、UMIN-CTRに臨床試験を登録することことができます。UMIN臨床試験登録システムに臨床試験を登録する際に、登録内容の変更権限を持つUMIN IDを他に3つまで指定できます。
(2)製薬企業等、営利組織が実施する臨床試験の登録の場合
・当該の臨床試験担当者の中に、UMIN IDをお持ちの方がいらっしゃらない場合、臨床試験(CTR)企業用UMIN IDを取得してください。
臨床試験登録(CTR)企業用UMIN IDは、当該臨床試験を担当する部署に対して発行します。臨床試験(CTR)企業用UMIN IDの新規登録申請はこちらからお願い致します。なお、臨床試験(CTR)企業用UMIN IDでは、臨床試験登録以外のサービスをご利用できせん。
(注意)既に個人でUMIN IDを持っている方は、そのUMIN IDにより、UMIN-CTRへの臨床試験の登録が可能です。ただし、現行の仕様では、最初に登録に利用したIDで、この方法で登録内容の変更ができてしまいますので、該当職員の退職の可能性を考えますと、この方式は推奨いたしません。(製薬企業等の営利組織に所属している方の場でも、学会に所属しているなどの一定の条件を満たせば、UMIN IDの取得は可能です。)
登録にあたりUMIN IDが必要とのことですが、代表施設だけでなく、各施設に一つのUMIN IDが必要なのでしょうか?
UMN IDは、こちらのページからの新規ご登録やその後の情報更新時に必要となるものです。代表施設等で1つご取得ください。なお、複数の施設において、情報更新処理を行う可能性がある場合には、他の施設分もご取得ください。
新たにUMIN IDを取得し、臨床試験を公開できるようになるまでどのくらいのかかりますか?
原則として、UMIN IDの発行には、郵送時間も入れて通常7日〜10日くらいかかります。「臨床試験登録(UMIN-CTR)に利用する目的」でUMIN IDを取得し、
特に利用しなくても、ペナルティなどはございませんので、早めに取得しておいてください。
「臨床試験登録(UMIN-CTR)に利用する目的」で「第一症例の登録が迫っているという理由で」「至急」と指定された場合のみ、 2〜3日でご通知いたします。その場合は、申請書に「至急」とご記入いただき、登録フォームからご依頼ください。
登録・公開作業そのものは、20分程度で完了できると思いますが、スムースに登録なさるためには、下記にご留意いただければと存じます。
1.事前に必要なデータを用意しておく( 準備作業用ファイル)
2.操作に戸惑わないように事前に試用系UMIN-CTR(本物と同じプログラムで、登録 の練習ができます)で操作法を確認しておく。
UMIN-CTRに試験情報を登録するのに、費用がかかるのでしょうか?
いいえ、費用はかかりません。登録に限らず、検索も無料でできます。
製薬会社の者です。製薬会社で実施する臨床試験を登録するのに、何か特別な手続きは必要でしょうか?
UMIN-CTRでは、臨床試験を登録する領域にアクセスする際にUMIN IDとパスワードを用いますので、UMIN IDが必要です。
(注意)既に個人でUMIN IDを持っている方は、そのUMIN IDにより、UMIN-CTRへの臨床試験の登録が可能です。ただし、現行の仕様では、最初に登録に利用したIDで、この方法で登録内容の変更ができてしまいますので、該当職員の退職の可能性を考えますと、この方式は推奨いたしません。(製薬企業等の営利組織に所属している方の場でも、学会に所属しているなどの一定の条件を満たせば、UMIN IDの取得は可能です。)
臨床試験を登録する前に準備することはありますか?
臨床試験の結果を医学雑誌に投稿しようとする場合、投稿する雑誌において、臨床試験の登録に関するポリシーを提示している
場合があります。UMIN-CTRの運営方針や位置づけが、提示されている雑誌のポリシーに合致していることをご確認ください。
UMIN-CTRの運営方針は、こちらを参照ください。
臨床研究を行う、どの段階において登録すればよいのでしょうか?
2.施設によっては、倫理委員会開催前に臨床試験登録を要請している場合があります。
この場合には、倫理委員会開催前に登録する必要があります。また臨床試験登録を条件に倫理委員会が研究実施を許可した場合には、倫理委員会の許可後、臨床研究開始前に臨床試験登録することが原則です。
3.臨床研究開始後(臨床研究終了後も含む)も随時登録可能です。
「臨床研究に関する倫理指針」で臨床研究の事前登録を要請されていない臨床研究についても、研究の質を担保する意味で、事前登録が望ましいと考えられます。臨床研究開始後の登録でも、臨床試験登録しないよりは、する方が研究の質を一定レベル以上に保証するために望ましいと考えます。また臨床研究開始後の臨床試験登録でも、論文を受理してくれる雑誌もあります。
4.大学の倫理委員会による審査終了前でも、施設長の承認前でも随時登録可能です(「症例登録」はできないと解釈するのが妥当と思われます)。
ただし、臨床試験登録後に、倫理委員会、施設長の審査によって研究計画に修正が入ると、修正箇所も明示的に公開されることになります。
また、大学の倫理委員会が多施設研究の場合の「責任研究者」の所属する大学であるとすると、「責任研究者」の所属する大学の倫理委員会を通る前に、各施設で施設長の許可のもとに症例登録ができるかどうかについてはUMINでは判断できません。
フォーマットに記入して、登録となるまでどのくらいの期間がかかりますか?
登録すれば、即座に公開されます。
また仮登録しておいて、指定した日付に登録・公開することも可能です。
UMINに臨床試験登録をするためには、前向き介入試験において研究保険は必須でしょうか?
UMINに臨床試験登録するためには、研究保険は必須ではありません。
倫理委員会において、既に承認されていますが、患者の保障(万が一の場合の治療)は健康保険を使い、あるいは医師賠償保険を使う事を想定しています。この内容でもUMINに臨床試験登録はできるのでしょうか?
「介入を伴う研究であって、医薬品又は医療機器を用いた予防、診断又は治療方法に関するもの」については、臨床試験登録はできますが、研究を開始してしまうと(症例を1名でも組み入れてしまうと)「臨床研究に関する倫理指針」の規定に反することになると考えられます。
UMIN-CTRに登録を考えています。その研究の解析に用いるデータ(●●●研究)が、既にUMIN-CTRに登録されています。この場合、重複登録となるでしょうか?
データソースは同じでも、当初の研究の目的以外に利用する場合には重複登録にはなりません。
新たにデータを収集を行ったわけではないことを明らかにし、データソースを明示的に開示するために、 「対象疾患名」 か 「目的」 の項目で、以下2点を必ずご記載ください。
UMIN-CTRに登録(UMIN試験ID【UMIN00000****】発行)後、事情により試験ができませんでした。取り下げることはできますか?
UMIN試験ID【UMIN00000****】を発行した後は、どのような場合でも取り下げの処理を行うことはできません。
入力フォーム【進捗・結果等】の[試験進捗状況]を『試験中止』にご変更いただく必要がございます。
変更手順
| II. UMIN-CTRの運営方針 |
|---|
UMIN-CTRは、どのような試験の登録を受け付けますか?
製薬企業の実施するものを含む、すべての臨床試験および観察研究を受け付けます。
ここで言う臨床試験とは、ヒトに対してなんらかの「介入」を伴う試験のことです。また、「介入」とは、医薬品・医療器具をはじめ、手術法、食品、教育プログラムなども含まれます。
観察研究の登録は受付けますか。
はい、受け付けることができます。
誰が臨床試験の登録を行えるのでしょうか?
臨床試験を行うすべての研究者です。製薬企業など、営利企業による登録も可能です。また、海外の研究者が登録することも
可能です。
UMIN-CTRの利用に費用はかかるのでしょうか?
いいえ、費用はかかりません。
すでに別の臨床試験登録機関に登録を行っています。そのような試験でも登録を受け付けてもらえるでしょうか?
はい、受け付けます。
新規試験を登録しようとする場合、登録の期限はありますか?
例えば、被験者募集を始める前、最初の被験者の同意取得前、最初の被験者の組み入れ前、最初の被験者の介入開始前 など。
ICMJE加盟雑誌とBMJにおいて、最初の被験者の組み入れ前まで(at or before the onset of patient enrollment)に臨床試験の
登録をすることを、論文採択の条件としていますので、UMIN-CTRとしては、この条件を満たすように登録することを推奨します。
すでに開始している臨床試験でも、登録を受け付けてもらえるでしょうか?
はい、受け付けます。
すでに終了している臨床試験でも、登録を受け付けてもらえるでしょうか?
はい、受け付けます。
臨床試験を登録した後、何か行わなければならないことはありますか?
臨床試験を登録し、その後登録した情報に変更があった場合は、登録情報の更新を行ってください。
6ヶ月に1度、登録内容を確認するよう情報送信組織(送信者)にUMINセンターから要請があるとのことですが、具体的にはどのように行われますか?
臨床試験が正式に登録された月から起算して6ヶ月ごとにUMINより、件名が『UMIN-CTR 登録データの確認/更新のお願い』というメールを、UMIN-CTRに登録されている情報送信組織(送信者)のメールアドレスにお送りします。
6ヶ月に1度の登録内容の確認において、情報に変更がなかった場合でも、情報送信組織(送信者)のアクションが必要なのでしょうか?
はい、必要です。
6ヶ月に1度、登録された臨床試験が実際に動いているものであるかどうかを、UMINセンターが、その試験を審査した主要な倫理審査委員会(IRB)に確認するとのことですが、具体的にはどのように行われますか?
臨床試験が正式に登録された月から起算して7ヶ月(2回目以降は6ヶ月)ごとにUMINより、件名が『UMIN-CTR 試験の進捗確認のお願い』というメールを、UMIN-CTRに登録されているIRBのメールアドレスにお送りします。
IRB連絡先と研究責任者連絡先は同一ではいけないでしょうか?
臨床試験登録システムに登録された研究に関して、human subjectsの取り扱いに関して、閲覧者(査読者や編集者を含む)、あるいは他の研究者から疑問や質問などがあった場合には、研究者ではなく、その研究の研究を審査・許可したIRB(institutional review board)に対して問い合わせが来る可能性を考慮して、研究責任者とIRBの連絡先は独立したものであることが推奨されております。
また、閲覧者が、登録状況を見た際に、この二つの連絡先が同一であると、human subjectsの取り扱いに関して、独立した第三者機関が評価したのかどうかという疑問点を残すことになる可能性もあります。
上記の点をご考慮いただき、最終的には、研究責任者の方にご判断いただくことになります。
確認回答用URLをクリックしたところ、
お使いのメーラーが、自動的に改行を行っているため、参照するURLが
途中で改行されてしまい、単にメール上のリンクをクリックしただけでは、
当該ウェブサイトにアクセスできない可能性があります。
一度、全てのURLをワープロソフトなどのコピーして、改行を削除し、 一行のURLにしていただければアクセス可能になると思います。
登録された試験の内容の妥当性の確認の仕組みをどのように考えていますか。
確認の観点には、
臨床試験の情報は、日本語で入力するのですか?
自由に入力できるテキスト型のデータ項目では、原則として日本語と英語の両方の入力が必要です。
正式に登録した臨床試験の情報は、変更できるのでしょうか?
はい、変更できます。
過去の臨床試験情報がどのようであったかを知ることはできますか?
はい、できます。
臨床試験の情報の更新は、すべて公開されてしまうのでしょうか。
はい、正式に登録された後は、すべて公開します。
入力したデータがすべて公開されるのでしょうか?
臨床試験に関する情報は、入力されたものは、公開します。
臨床試験登録の登録を行い、UMINで始まる試験IDの発行を受けました。このまま、公開しなくても、臨床試験登録がされたことになりますか?
ICMJEで定義されている「臨床試験登録」は、「第一症例の登録前に試験の内容が公開されていること」が条件になります。
責任研究者(統括医師、調整医師)の所属機関に対象被験者が存在しない場合でも、責任医師である以上、当該機関の倫理委員会で審査されないといけないのでしょうか。
研究責任者の所属機関に被験者がいなくても研究全体の倫理審査は必要です。その場合原則として責任研究者の所属機関で倫理審査を受け、もし所属機関の倫理委員会が対応されない場合であれば副責任者の所属機関およびもっとも被験者数が多いと思われる倫理委員会にご依頼下さい。
終了、中止となった試験は、登録されているデータから削除されるのでしょうか。
正式に登録されたデータは、【試験進捗状況】の項目で、「試験中止」、「試験終了」に変更されてもデータが削除されることはありません。「試験中止」、「試験終了」として公開されます。なお、非公開にすることはできません。
開始している臨床研究で、既に数例実施しています。これまでに行った症例の事後登録ではなく、今後行う症例に関しての事前登録は可能ですか。
可能です。但し、臨床試験登録以前に実施した症例がある点を臨床試験登録の内容にご明記ください。
ここでいう臨床試験と臨床研究の違いを教えてください。
臨床試験と臨床研究は、混同されて使われる場合があります。UMIN CTRでも混同している場合があるとおもいます。
臨床試験は、ヒトを対象とした前向きの介入研究を一般に指します。臨床研究は臨床試験を含み、それ以外にヒト由来の試料およびデータの研究を指すと考えています。
臨床試験とは、臨床研究とは異なり、全く別のものと解釈してよいか。つまり、臨床試
験が主語の場合には、臨床研究には適用しない、該当しないと解釈してよいか。
臨床研究が主語の場合には、臨床試験にも適用されます。臨床研究は、臨床試験を含みます。臨床試験は臨床研究です。ただし、臨床試験でない臨床研究もあります。
臨床研究が主語の場合には、逆に臨床試験には適用しない、該当しないと解釈してよいか。
臨床研究が主語の場合には、臨床試験にも適用されます。
既に登録している臨床試験の付随研究を予定している場合はどのように登録すれば良いか。
下記のいずれかにてご対応ください。
1)既に登録している試験の研究計画の変更し、試験の登録内容に今回予定している付随研究についての記載を追加する。
2)新たな試験として登録を行い、UMIN試験IDを取得する。その場合、登録内容のどこかに付随研究である旨を記載する。
特許申請できるような内容の試験がUMINで公表されている場合、新規性喪失の可能性がありませんか。
「臨床研究に関する倫理指針」に規定がありますのでご参照ください。
知的財産権が問題になる場合については、臨床試験登録しなくてよい要件等について記載がありますのでそちらを参考にご判断ください。
また、試験を登録しない場合、学術雑誌が投稿を受け付けるかどうかについては、各学術雑誌の編集部にご照会ください。
UMINへの登録によって特許出願準備中の発明の新規性喪失を回避したい。
(1)ICMJE、臨床研究の倫理指針は、登録=公開日と規定されていると考えます。つまり公開されていない場合には、登録されているとはいえません。
UMIN-CTRでも、仮登録の状態では、未公開です。公開して初めて登録の扱いになります。ただし、雑誌によって取扱いが違う例もあると思われます。
(2)可能ですが、試験事前登録後に変更した履歴が残ります。特許内容を省いた結果、内容が十分でなくなった場合、雑誌や臨床研究の倫理指針からみて
試験事前登録されていないと解釈される可能性があります。この場合、雑誌が審査を拒否するとか、倫理指針違反になる可能性があります。
上記まとめますと、下記のいずれか選択することになると思われます。
1.倫理審査委員会の承認と施設の長の許可のもと、試験を事前登録しない
2.試験登録する場合に、下記の条件が満たせればよいと思います。
(1)特許が取得できる程度に内容を省く
(2)雑誌や倫理指針上、試験登録されているとみなせる程度に内容が十分である。
1の問題点は、倫理指針の条件は満たしているが、事前登録しないで論文を雑誌が審査してくれるのかどうかは雑誌に依存する点です。
事前登録=公開が条件の雑誌では審査を拒否される可能性があります。
2の問題点は、公知のため特許がとれないリスクと、雑誌や倫理指針上、内容が不十分とみなされるリスクのバランスをとる必要がありますが、
どの程度記述するのかは判断が難しいと思われます。
お世話になります。倫理委員会で申請した書類では観察研究とその結果によって検討している介入研究をまとめ
た題名で書類作成しているため、観察研究とその後介入研究となる予定です。観察研究の採血を開始しました
が、その結果を確認後介入研究を行う予定の場合、題名を2つに分けて観察研究と介入研究と2つの研究登録を行
ってよろしいでしょうか?ご教示の程、よろしくお願い致します。
1.1件として登録するか2件に分けた方がよいかどうかについては、UMIN CTRとしてお答えすることはできません。研究者の方で判断お
願いします。
2.2件に分けて登録する場合には、お互いが一部(もしくは全部)同じデータを使用していることについて、2件両方でお互いの関係に
ついて言及お願します。
3.1件にまとめる場合には、観察研究の部分と介入研究の部分を両方とも記述する必要があります。また研究全体として、観察
研究主体なのか、介入研究主体なのか、判断が必要です
| III. データ項目に関して |
|---|
入力に必要な項目にはどのようなものがあるのでしょうか?
詳しくは『用語の説明』を参照してください。
どの程度詳しく入力する必要がありますか?
いくつかのデータ項目は、論文作成における主要かつ重要な情報です。詳しく記載したくない事項が含まれていることがあります。
確かにノウハウの含まれる部分があると思います。知的所有権の保護が必要な場合には、概要を記載することでよいと考えます。
【疾患区分1】健康食品を評価する臨床試験を登録しようとしています。疾患区分1はどのように選んだらよいでしょうか。
その食品のTarget Population(どのような状態の人に適用するか)をよく扱うと考えられる診療科を選ぶことが考えられますが、選択に迷う場合、「該当せず」を選んでください。
【対象疾患】【疾患区分1】健康な成人を対象にした臨床薬理試験を登録しようとしています。疾患区分1や対象疾患はどのように入力したらよいでしょうか。
【対象疾患】健康な人に参加してもらう試験の場合、最終的にどのような疾患を持つ人や状態の人に適用を期待しているか(Target population)に基づいて記載してください。
【年齢】で上限や下限が設定されていない試験があります。
年齢の単位の入力欄において、「適用なし」を選択してください。
【試験のフェーズ】
企業との関わりがなくても、研究グループとしてフェーズの概念をもっている場合には、該当するフェーズを選んで下さい。
【年齢】【性別】【選択基準】
年齢と性別は、臨床試験を検索する際の検索条件に利用しますので、独立した入力項目として必ず入力をお願いします。
【情報送信組織、問い合わせ窓口、責任研究者の連絡先】
連絡先情報の取扱いを次のようにします。
【情報送信組織】
UMINセンターから試験に関する問い合わせを行います。
情報送信者は、確実に連絡が取れること、また実在性が確認できることが必要なため、全ての情報を必須とします。
【情報送信組織、問い合わせ窓口、責任研究者の電話】
いいえ、入力する際に特に違える必要はありません。
【情報送信組織、問い合わせ窓口、責任研究者の電話】
はい、できます。
【実施責任組織】【研究費提供組織】
定義は次のとおりです。
【共同実施組織】【その他研究費提供組織】
定義は次のとおりです。
【IRB承認日】【登録開始予定日】【試験開始予定日】【フォロー終了予定日】【入力終了予定日】【試験データ固定予定日】【解析終了予定日】
各種予定日の入力欄は、「年」「月」までを入力してください(データベース上は、日付に「1日(ついたち)」が補完されます)。入力の時点で確実になっていない日付情報は、その時点での見込み
で入力をお願いします。その後、日付が確定していったら、その情報を追加・修正していくようにお願いします。
【IRB連絡先】
最低1ヶ所から最高3ヶ所までの、主要な試験実施施設のIRBの連絡先の入力をお願いします。
【IRB連絡先】
第三者的な立場の組織に問い合わせることを原則とすべきと考え、代表的なIRBの問い合わせ先を入力していただきたいと思います。
ただし、IRBが問い合わせに答えることは難しい可能性があるので、情報送信組織(送信者)にも連絡がはいるようにしますので、IRBによる回答のサポート(情報送信者がIRBの代理で回答することも可能)をお願いしたいと思います。
【IRB連絡先】
あらかじめ、承諾や確認を取っていただけると、UMINセンターから問い合わせが行った際に、お互いにスムーズに対応ができることが期待できますので、IRBに承諾を取っていただけると助かります。ただし、承諾を取っていただくことは、決まりではありません。
【IRB連絡先】
「特定使用成績調査のため該当なし」という文字列を入力すべき項目に入力ください。
【IRB連絡先】
IRBへは、進捗状況の確認を電子メールにて行いますので、IRBに直接連絡がとれるE-mailアドレスとして、IRBの代表者又は、委員の方のメールアドレスをご入力ください。なお、メールアドレスをお持ちでない場合は、UMINのメールサービスをご利用ください。
【本登録希望日(=公開日)】には、どのような日付をいれたらよいでしょうか?
設定の目安は次の通りです。
【本登録希望日(=公開日)】
臨床試験情報を「入力中」の状態で留め置いて、後日登録の作業を行おうとした場合で、かつ、設定されている「本登録希望日(=公開日)」が登録しようとする日付と逆転した場合(本登録希望日を過ぎてしまった場合)、「本登録希望日(=公開日)」を修正しないと『データの最終確認画面』に移れません。この場合は、「本登録希望日(=公開日)」を登録を行おうとする日付と同じ、またはそれ以降の日付に再設定が必要です。設定しなおすと、「管理情報等」の「入力完了情報」が青色になり、データの最終確認に移るボタンが表示されるようになります。
【結果掲載URL】【主な結果】
プロトコル原案作成時に、native speakerによる英語チェックが必要でしょうか。
必ずしも必須ではないですが、国際的な情報の利用を考えるとチェックされた英語で入力されるのが望ましいと思います。
解析計画について。
解析計画内容に相当する項目(中間解析、サブグループ解析、解析に用いる統計手法、解析対象集団(ITT/FAS/PPS)等に関する事項)が必要ではないでしょうか。
解析計画に関する内容も登録しておくことは確かに重要です。しかし、解析計画を試験開始時に確定させることは実際上、非常に
難しいと思われます。まずは、解析計画の内容までは登録しないシステムとしてスタートさせています。様子を見つつ、このための入力欄を
設けることを検討していきたいと思います。
【疾患区分2】「悪性腫瘍/Malignancyr」か「がん以外/Others」を選択するようになっていますが、登録する研究の対象患者ががん患者とそれ以外の患者の双方を含んでいるときは、どちらを選択したらよいのでしょうか?
研究対象疾患にがんが含まれている際は、「悪性腫瘍/Malignancyr」を選択してください。
【試験実施施設】について、参加施設が決定しておりません。その場合、予定で入力してよいですか?
参加施設が1つも決定していない場合は、「未定」と入力ください。
【試験進捗状況】の募集中の違いについて教えて下さい。
【試験デザイン/基本デザイン】
「クロスオーバー試験」をご選択ください。
【試験デザイン/目標参加者数】
目標参加者数は概数を入力ください。
【登録・組み入れ開始(予定)日】【プロトコル確定日】
プロトコル確定日には、既にデータが存在するということで、【登録・組み入れ開始日】の年月は、【プロトコル確定日】と同じ年月でご入力ください。
【本登録希望日】【登録・組み入れ開始(予定)日】
試験情報の本登録希望日(管理情報等)が登録・組み入れ開始(予定)日(進捗・結果等)
よりも後になっています。 臨床試験登録は、症例登録開始前にするのが通常です。
こちらは、登録・組入れ開始(予定)日が年月までしか入力できないための仕様となってしまいます。
ホームページのURLを登録したいのですが、日本語を含めたドメインを取得したため登録できません。
ホームページURLは英字入力としておりますため、日本語を含めたURLでは登録できません。
責任研究者にあたる同格者が2名いる場合
同格者2名を併記していただきますようお願い申し上げます。
【試験終了】の定義について
| IV. 操作等に関して |
|---|
どのような流れで、臨床試験の登録が受け付けられるのでしょうか?
試験名、試験簡略名と試験実施地域(世界的地域)を入力することにより、UMIN-CTRから受付番号が発行されます。
臨床試験登録を行ったはずなのですが、その試験が公開されていません。
原因は3つ考えられます。
(2)操作が正式な登録の前で止まった状態である。
⇒UMIN-CTRで入力が必要な画面すべての入力が完了し、《フォームの選択とデータの確認》画面で「入力完了状況」が
すべて青丸になっただけでは、正式な登録まで到達していません。
全てのフォームの登録が完了し、フォームの丸が
になると、同画面の【データの最終確認】欄に[入力内容確認]ボタン
が表示されますので、最終確認画面に進み、内容確認の上、「送信」ボタンを押してください。
UMIN-CTRにデータが登録されると、正式な試験IDを発行します(試験ID(UMIN00000****)を表示した画面に移行)。
正式な試験IDが発行されるまでは、登録が成立されたとは見なされません。
また、正式な試験IDが発番された日付が、UMIN-CTRへの仮登録日となり、その後の本登録へと進むことができます。
(3)試用系に登録してしまっている。
⇒試用系で登録しても正式な登録とはなりませんのでご注意ください。
最初に臨床試験の登録を行った者が、退職(または異動)する予定です。臨床試験のデータの更新が必要になったとき、どうすればよいのでしょうか?
臨床試験の情報に関して責任を持てる方で、かつUMIN IDをもっている方を「更新許可者」として設定してください。
更新許可者設定方法
尚、登録者が既に退職してしまった等の理由により、上記設定が困難な場合には、更新許可権限付与申請 【申請書(PDFファイル)】の手続きを行ってください。尚、臨床試験責任研究者が登録時と異なる場合は、現在の臨床試験責任研究者でご申請ください。
間違った試験を入力してしまいました。取り消しはできないでしょうか?
「入力中」のものであれば、臨床試験の取下げができます。「入力中の臨床試験の一覧」から、取下げの操作が可能です。
しかし、一度正式に登録したものについては、取下げはできません。正式に登録する際に、十分確認するよう、お願いします。
各データ項目に対して、どのくらいの長さのデータを入力できるのですか?
自由に入力できるテキスト型のデータ項目では、入力できるデータの長さに制限があります。
入力に関する注意事項を教えてください。
(1)使用できる文字に関して
英語の入力欄で不等号はどのように入力したらよいでしょうか。
英語の入力欄では、全角文字である「≦」「≧」「<」「>」を使用すると、自動データチェックによりエラーが表示されます。英語の入力欄ではASCIIで定められている半角英数文字しか使用できませんので、「≦」⇒「<=」、「≧」⇒「>=」、「<」⇒「<」、「>」⇒「>」のように記載してください。
登録情報の確認、修正は可能ですか。方法を教えてください。
登録情報の修正は可能です。ご修正は、 UMIN-CTRホームより、初回登録時のUMIN ID又は、【更新許可者UMIN ID】欄に設定したUMIN IDで、以下にログインしてください。
拡張コホートを設定した試験の例を教えてください。
過去に拡張コホートが実施されていたかどうかは調べないとわかりません。調査のためには、過去の臨床試験登録の変更履歴録を1件1件参照して、
コホートの群の数、症例数が増えているものを探すことになります。
現在のUMIN-CTRは、拡張コホートを意識してフォーマットが作られているわけではありませんが、変更履歴が保存されるようになっていますので、現況で拡張コホートに対応はできていると考えています。
| V. ICMJEおよびWHOとの関連 |
|---|
UMIN-CTRは、臨床試験登録システムとしてICMJEに認められるものでしょうか。
UMIN-CTRは、ICMJEの"acceptable registry"と認められました。ICMJEサイトのFAQのページに、"acceptable registry"として掲載されていますので、ご確認ください。期限までにUMIN-CTRに臨床試験を登録し、ICMJE加盟雑誌にその試験の論文を投稿した場合、その論文は最低限、受理されることになります。
WHOが臨床試験登録の問題の調整を図っており、"local CTR"を審査するというアイデアを持っていると聞きました。どのような基準で審査することになるのでしょうか。
WHOは、International Clinical Trials Registry Platform (ICTRP)プロジェクトを立ち上げ、
臨床試験登録の問題の調整を積極的に図っています。2005年4月に開催された臨床試験登録に関する
"WHO technical consultation on clinical trial registration standards meeting"
において、臨床試験登録システムの基準について検討がなされました。WHOのICTRPプロジェクトサイトにその内容が記載されています。
UMIN-CTRは、WHOと連携を図っていくのですか?
はい。
臨床試験登録を期日までにしていなかった場合、雑誌への掲載は拒否されるのでしょうか?
臨床試験登録状況に基づく各雑誌のアクセプトの判断は、各雑誌の方針になりますので、個別に雑誌編集者にお問い合わせいただいた方が確実です。
UMIN-CTRは、○○という雑誌に認定された臨床試験登録システムでしょうか?
今まで、UMIN CTRに登録していた臨床研究の投稿を拒否した雑誌はひとつもありません。ただし、UMIN CTRに登録していれば投稿拒否されないことをUMINとして、保証することはできません。
UMIN-CTRはICMJEの基準を満たす登録サイトとして正式に認められておりますので、少なくともICMJE加盟誌には認定されています。
さらに、WHOの規定する最低限のデータ項目収集基準も 満たしておりますので、多くの雑誌が要求する水準を十分に満たしていると考えていますが、各雑誌において、UMIN-CTRを「認定」しているかどうかは、最終的には各雑誌の判断になります。
UMINセンターとして、世界中の全ての医学雑誌における意向を把握することは困難ですので、この点に関しましては、研究者の方々に個別に雑誌編集者とコンタクトを取っていただく方が確実と思います。
| VI. UMINからの試験進捗の問い合わせについて |
|---|
なぜUMINが試験進捗を問い合わせするのですか?
登録情報と実際の進捗状況が異なっていたり、研究が事実上中断していたり、ネガティブな結果を報告しない等の問題が発生していないかどうかについて確認するためです。
当大学の倫理委員会では臨床研究のフォローアップは行っておりませんがなぜメールが送られてくるのでしょうか?
上記のような問題は医学研究の倫理においても重要なトピックだと考えております。
既に自分はIRBや研究の担当者ではないがなぜ誤ってメールが送られてくるのですか?
お送りする問い合わせは全て研究者によって登録された情報に基づいています。
メールにあったURLをクリックしてもエラーがでますがどういうことでしょうか?
お使いになられているメールソフトの設定によっては一行の文章が長くなると自動的に改行が挿入されてしまいます。
上手く入力できなかったので確認したい。また間違っていたらそちらで訂正してほしい。
登録データの確認・訂正はお送りしたメールのURLだけでなくUMIN-CTRのトップページからログイン頂ければいつでも可能です。
IRB連絡先は、3箇所まで登録が出来ますが、6ヶ月に1度送信される進捗確認メールはどの組織に送られるのですか。
進捗確認メールは、IRB連絡先の組織1〜組織3のすべてのE-mail宛に送信されます。
IRBを担当していた方が変更になりました。
IRB連絡先の組織1〜組織3のすべてのE-mail宛に送信されております。臨床試験登録者または更新権限を持っている担当者にご変更をご依頼いただきますようお願い申し上げます。
| VII. その他 |
|---|
なぜ臨床試験登録が必要なのでしょうか?
臨床試験の情報の公開が求められているためです。ここでいう情報とは、主に臨床試験そのものの内容と結果を指します。
インターネットにつながる登録システムに臨床試験を登録することにより、
登録の利点(メリット)を教えてください。
ICMJEの加盟雑誌を教えてください。
Journal of the American Medical Association (JAMA)
すべての試験に対して、試験を登録していないと、その結果論文が医学雑誌に受付けられないという環境を広めて欲しいです。
論文を受付けるかどうかは、各医学雑誌のポリシーであるので、UMINだけで環境を変えていくのは難しいです。ただし、
ICMJEのようなポリシーを表明する雑誌は、今後、増えていくことが考えられるので、環境は広まって行くと思われます。
研究費助成等で、臨床試験の登録を義務付けている例があるのでしょうか。
現在、UMINセンターで把握しているかぎり、下記の研究費助成等で、臨床試験の登録を義務付けています。
・厚生労働科学研究費補助金のうちの介入を伴う臨床研究(平成19年度以降)
⇒UMIN-CTRは、上記研究事業の指定するの研究登録機関の基準を満たしています。
(なお、状況は日々変化しますので、研究費申請を計画されている方は、ご自身で最新情報を把握されるようお願いいたします。)
WHOが、臨床試験登録の問題を討議するために開催した「NY会議」について詳しく知りたいのですが。
WHOのサイトの中に、"International Clinical Trials Registry Platform (ICTRP)"というページがあり、WHOの臨床試験登録に
関する活動を紹介しています。
「UMIN臨床試験登録システム」は平成21年4月1日より施行される「臨床研究に関する倫理指針」の「登録された臨床研究計画の内容が公開されているデータベース」に該当しますか。
臨床研究に関する倫理指針中の記述にある「国立大学附属病院会議」が設置してるデータベースがすなわちUMIN臨床試験登録システムに該当します。
臨床試験の登録代行といったサービスをUMINで提供する予定はありますか?また、登録代行においても、専門性が必要と
思われますが。
UMINが代行するのではなく、専門的技術をもったNPOなどの代行者が登録した情報をUMINで受け入れる仕組みを検討中です。その
際、代行者に対してある程度の費用は発生すると考えます。
UMIN-CTRに公開されている個々の臨床試験の情報の著作権はどのようになっていますか。
個々の臨床試験情報の著作権は、個々の臨床試験を実施している実施責任組織に帰属すると考えています。
UMIN-CTRに臨床試験の登録を行った者です。我々が登録した臨床試験を、我々が発行する冊子で紹介したいのですが、
UMINセンターに許可をとる必要がありますか?
個々の臨床試験の情報の著作権は、個々の臨床試験を実施している実施責任組織に帰属すると考えています。
したがって、その内容を実施責任組織として利用することは問題ありません。
しかし、冊子にUMIN-CTRの画面のハードコピーを使って紹介するような場合は、
UMINセンターにご連絡ください(許可・不許可を判断する目的ではありません。UMINセンターで把握する目的です)。
UMIN-CTRに掲載されている個々の臨床試験の情報にリンクを張ってもよいでしょうか。
UMIN-CTRは、公開を目的としておりますので、リンクは自由にしていただいて結構です。
各研究を閲覧するとリンクできるURLが表示されますので、ご利用下さい。
ただし、以下の点にご留意下さいますようお願いします。
UMIN-CTRに公開されている、ある臨床試験が非常に有意義だと思うので、
別の媒体に転載して広く紹介したいと考えています。どうしたらよいでしょうか。(私は、この試験の関係者ではありません。)
個々の臨床試験の情報の著作権は、個々の臨床試験を実施している実施責任組織に帰属すると考えていますので、試験問い合わせ窓口などを通じて、転載の許可を取ってくださるよう、お願いします。
治験を登録する場合、薬事法の広告規制に抵触しないでしょうか?何人も承認を受けていない医薬品について、その名称に関する広告をしてはならない、となっています。
一部で薬事法違反を恐れて、「糖尿病薬」「降圧薬」などと、成分を同定できない形でなければ登録しない、という自主規制の動きもあると聞ききます。治験薬を同定できる何らかの情報を登録しないと、不必要なあるいは有害な試験の繰り返しが防げないという懸念があると思います。
臨床試験の登録が薬事法上の未承認薬の広告規制に抵触するか否かについて、厚生労働省も、「臨床試験(治験を含む。)に関する情報公開を目的としているものであり、
特定の医薬品や治療法等について、医療関係者や一般の方に向けて広告することを目的としたものではありません」と記載されており、広告には該当しないという見解を示しております。
<参考URL(2007年3月現在)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken/jouhou.html
登録された臨床試験の情報は、一般に公開する以外に利用されるのでしょうか?
登録された臨床試験の情報に基づいて、日本で実施されている臨床試験の現状を分析します。
国立大学付属病院の評価に、UMIN-CTRに登録された臨床試験の件数が用いられると聞きましたが。
はい、ご質問の通り、国立大学付属病院の活性の度合いを評価する指標として、UMIN-CTRに登録された臨床試験の件数が用い
られます。
UMIN-CTRの『用語の説明』は、プロトコル作成の指導におけるチェックリストとしても利用できますか?
指導するためのツールとしてもご活用できると思います。
UMINではどのようなデータのバックアップ体制をとっていますか?
週に1度、土曜日にフルバックアップ、平日は前日のデータとの差分としてバックアップを採取しています。
試験情報の検索結果の表の上部に記載の「検索件数」の内容を教えてください。
すべての登録が完了し、正式に公開された試験の総数となります。
誤って重複登録をした場合の対応について教えてください。
こちらの『重複登録による臨床試験登録取下げ願い』をUMINセンターへ郵送ください。但し、重複登録以外での取下げは原則できません。
日本においてUMIN以外に同じような試験登録システムはありますか。
JAPICと日本医師会があります。対象となる臨床試験は
主として下記のようになっています。
●●●試験もUMINに登録するべきでしょうか。
臨床試験登録をしなければならないかどうかは、「臨床研究に関する倫理指針」をお読みいただきお考えいただけますようお願いします。
登録の有無による論文掲載への影響はありますか。
論文掲載への影響は、各雑誌の投稿規程をご参照ください。
一流雑誌は、一般に登録していないと掲載してくれません。
同様の研究が既に登録されていました。その場合でも登録を行って問題ありませんか。
同様の研究がありましても登録していただいて問題ございません。
掲載されている臨床試験に参加したいです。
臨床試験参加等のお問い合わせに関しましてはUMINセンターでは回答できません。
直接研究者へおたずねいただきますようお願い申し上げます。
※研究者への連絡方法もご回答できませんのでご了承ください。
後ろ向き研究の臨床試験登録について
探索的な性格の強い後ろ向き研究の場合には、臨床試験登録は必要ないと思われます。知 りたい仮説が明確な後ろ向き研究には、事前の臨床試験登録が望ましいと思われます。実 際に臨床試験登録するのかどうかは、各研究者の判断となります。