大学病院に関する報告書・ガイドライン・マニュアル等

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大学病院は、大学医学部等に設置された病院をさします。大学病院は、次世代の医学・医療を担う学部学生・大学院学生の教育、医師・看護婦・薬剤・臨床検査技師等の研修を行うとともに、質の高いスタッフと最新の医療機器・設備のもとに最先端の診療を行うこと、新しい診断法・治療法の開発や疾病の発生メカニズムの解明等の研究を行うことを使命として運営されており、日本の医学・医療水準の向上のために中心的な役割を担っています。従来はたしてきた役割を一層推進するとともに、患者本位の医療を目指して、新たな改革に取り組んでおります。詳細は、下記の報告書をご参照ください。

地域医療を活性化する国立大学病院専門医養成システム・・・地域医療機関とともに構築する医師循環ネットワーク・・・
(提供:平成17年10月 国立大学附属病院長会議)(PDF版)

平成16年度医療事故防止のための相互チェック報告書
(提供:平成17年6月 国立大学附属病院長会議常置委員会)(PDF版)

POCKET医療安全マニュアル
(提供:平成17年5月 東京大学医学部附属病院)(PDF・MS-WORD版)

臨床指標による大学病院の医療の質・安全・患者満足度に関する調査
(提供:平成17年5月 全国医学部長・病院長会議)(PDF版)

国立大学附属病院における医療上の事故等の公表に関する指針
(提供:平成17年3月3日 国立大学附属病院長会議常置委員会 医療安全管理体制問題小委員会)(PDF版)

報告書:平成15年度医療事故防止のための相互チェック報告書
(提供:平成16年3月 国立大学医学部附属病院長会議 常置委員会)(PDF版)

報告書:研修医に対する安全管理体制について(問題点及びその改善策)
(提供:平成16年2月 国立大学医学部附属病院長会議 常置委員会)(PDF版)

国立大学病院における看護記録の開示に関する指針(ガイドライン)[HTML版PDF版]

医療事故防止のための安全管理体制の確立について −「医療事故防止方策の策定に関する作業部会」中間報告−(HTML版PDF版)

変わりゆく大学病院(提供:文部省医学教育課)
大学病院の診療・教育・研究への取り組みについてご紹介しております。

21世紀に向けた大学病院の在り方について ー 21世紀の医学・医療懇談会第3次報告書(提供:文部省医学教育課)
大学病院の今後の進むべき方向についての提言がまとめられております。