詳細は、UMIN電子メール UMIN Webメールマニュアルををご参照ください。
詳細は、UMINメール転送設定をご参照ください。
ご入力されているUMIN IDかパスワードに誤りがある可能性がございます。下記ページにアクセスしていただきログインテストが正常に完了するかどうかご確認お願い致します。
『You are currently in use.』は、UMIN Webメールが異常終了してプロセスが残ってしまったか、もしくは他のメールソフト等でユーザアカウントが既に利用中の際に表示されるエラーメッセージです。
プロセスが残ってしまっていた場合はUMIN Webメールに再度アクセスいただくことにより、他のメールソフトで接続中の場合は、メールソフトを終了させてから再度UMIN Webメールにアクセスしていただくことによりメールが読むことが出来るようになります。
UMIN Webメールにアクセスした際に下記のメッセージが表示された場合は、下記の操作を行ってください。
尚、『You are currently in use.』になってしまった場合、2時間経過後も自動的に解除されます。
この現象は、UMIN Webメールが正常に終了しなかった場合に起こります。未読になっているのはシステムが異常終了としたものと判断し自動的に読んだメールを保護している為です。UMIN Webメールの画面内の【終了】ボタンから、再度メール削除操作をお願い致します。
UMIN Webメールではアドレス帳はございませんが、代わりにニックネーム登録機能がございます。メールアドレスをニックネーム登録することにより、ニックネームを使ってメールの送信が可能になります。
[発信]] → 「ニックネーム(別名)をクリック」] → 宛先にセットしたいニックネームを選択した状態で「選択」ボタンをクリックします。
宛先欄にメールアドレスとメールアドレスの区切りを「.」(半角カンマ)を入れることで複数送信いただけます。
ただし、256文字以上はご利用できないため数回に分けてご入力ください。
1行の最大文字数(78バイト、全角で39文字)が規定されており、これを超える行については、Webメールの方で強制改行しております。
UMIN IDの文字列変更では引き継がれます。
一度保存したメールについては、メールソフトで再度受信することは出来ません。保存したメールをご自身のアドレス宛てに返信いただくか、メール一括ダウンロードでご対応お願い致します。メール一括ダウンロードしたメールについてもメールソフトで読むことはできませんが、テキストエディタで閲覧することが可能です。
メール一括ダウンロード案内をご参照ください
記号、特殊文字、外字を含めないファイル名にご変更頂くことで回避いただけます。受信も同様にサーバが解析できない文字等が含まれていた場合、正常に読み込むことが出来ないことがございます。
記号、特殊文字、外字が文字化けの原因となることがございます。本文、件名に含めることをお控えください。
メール本文の上から3行に「#」を先頭に入力しないでください。メーリングリストで利用するコマンドと認識され送受信できません。
UMINセンターでは、RFC821(Request for Comments:IETFによる技術仕様)に従いメール本文の1行の最大文字数が990バイトまでの設定になっております。 その為990バイトを越えた場合、それ以降のデータを受け付けません。 適宜改行を入れてご対応いただきますようお願い申し上げます。
受信したメールが大量に溜まっているため、起動に時間がかかって、Webメールがタイムアウトして(規定された制限時間を越えて)しまい起動できない可能性がございます。ごりようの@umin.ac.jp容量確認からご確認ください。
上記を確認し容量に問題が無い場合は、受信されましたメールにサーバが正常に認識できないものが含まれている可能性がございます。(大半はスパム系のメールまたはHTMLメール)問題となるメールを取り除くまたは修正することで改善いたします。お手数ではお問い合わせフォームよりご連絡いただきますようお願い申し上げます。
添付ファイル名に問題がある可能性がございます。ファイル名を変更した上で、再度お試し頂けますでしょうか。なかなか見分け難いのですが、半角の鍵カッコなどを使用した場合に上記のようなエラーとなってしまいます。 最も確実な方法は、アルファベットおよび数字のみのファイル名にすることです。
UMINのサーバに大量にメールが溜まっている可能性がございます。不要なメールは削除・必要なメールは保存していただきサーバに溜まっているメールを減らしていただきますようお願い致します。
下記方法をお試しください。
UMIN Webメールにアクセスする際に、ご入力されたUMIN IDとパスワードを記憶しないようにしていただければ、 Webメールを使用後に、ブラウザで開いている全てのウィンドウを閉じれば、一時的に記憶されたパスワードが削除されます。 アクセスする際に、UMIN IDとパスワードの入力を求められない場合はブラウザにパスワードが記録されてしまっている為、 ブラウザの履歴の削除(パスワード)を行ってください。
UMIN Webメールにアクセスする際に、ご入力されたUMIN IDとパスワードを記憶しないようにしていただければ、 Webメールを使用後に、ブラウザで開いている全てのウィンドウを閉じれば、一時的に記憶されたパスワードが削除されます。 アクセスする際に、UMIN IDとパスワードの入力を求められない場合はキーチェーンにパスワードが記録されてしまっている為、 キーチェーンからパスワードを削除してください。
メール添付ファイル名の影響で表示処理のエラーが生じ本文が白紙なることがございます。添付ファイル名に下記の文字を含めることをお控えいただき、お手数ではございますが先方に再送をお願いください。
自動応答メールは1通目に返信以降は同送信者に対して自動応答いたしません。
1週間(7日間)後に再度1通の返信が行われます。
そのため自動応答設定の確認は1通目だけとなります。
再確認を行いたい場合は、1度自動応答設定を解除を行い再設定の流れとなります。