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お知らせ(過去の掲載記録)

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https://www.umin.ac.jp/elbis/endai/announce/

2019年10月10日:
演題登録システム 新規利用申請の受付再開のお知らせ

2013年3月5日よりお申込みを停止しておりました、オンライン演題登録システムの新規お申込みの受付を再開いたしました。
ご利用条件等の詳細はこちらのページをご覧ください。

2013年3月5日:
演題登録システム 新規利用申請の受付一時停止のお知らせ


演題登録システムにおきまして、利用者の増加に伴い、新規利用申請の受付を一時停止させていただくこととなりました。
受付再開の時期については現時点では未定です。

受付再開の際には、その旨こちらで掲載させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

2013年3月1日:
演題登録システム 新規地方会受け入れの条件変更のお知らせ

演題登録システムのご利用学会様増加、及び総会・地方会情報の整理に伴い、地方会の新規でのご利用の条件を変更させていただきました。

旧: 地方会の場合は予想演題数に関わらず演題登録開始日の4ヶ月前までであればご申請可
新: 地方会の場合、本部事務局様にてUMINセンターとのご連絡船用窓口をご用意いただいた場合に限り、
予想演題数に関わらず演題登録開始日の4ヶ月前までであればご申請可
専用窓口を設置しない場合は総会の条件と同様に
300演題以上の場合は4ヶ月、150演題以上の場合は6ヶ月前までであればご申請可

ご利用の皆様にご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2012年4月10日:
演題登録システム 新規利用申請受付再開のお知らせ

一時停止させていただいておりました、演題登録システムの新規利用申請の受付を再開いたしました。
ご利用の皆様にはご不便をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます。

新規でのご利用につきましては、新規利用申請までの流れをご確認の上、新規利用申請書をご提出ください。

2011年9月2日:
演題登録システム 新規利用申請の受付一時停止のお知らせ

演題登録システムにおきまして、新規利用申請の受付を一時停止させていただくこととなりました。
受付再開の時期については現時点では未定です。

受付再開の際には、その旨こちらで掲載させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

2009年5月18日:
採択情報等が管理画面から一括登録できるようになりました。

【採択】【演題番号】【セッション情報】【演題毎の発表情報】は、今まで一括登録用ファイルを お送りいただいておりましたが、この度管理画面より一括登録を行っていただくことが可能となりました。

管理画面の各項目に一括登録用のリンク『一括登録』がございますのでご利用ください。

2008年10月1日:
演題登録システム 管理画面への平分通信停止のお知らせ

演題登録システムにおいて、全ての画面への平文通信が可能となっておりましたが、 セキュリティの強化を目的とし、2008年10月1日を持って管理画面への平分通信を停止いたしました
演題の登録画面ならびに、確認修正画面につきましては、引き続き平分での接続は提供しておりますので、 一般の登録者への影響はございません。

本件につきまして、ご不明な点がございましたら各演題登録システム連絡用メーリングリスト(xxx-endai@umin.ac.jp)宛て、 または、こちらのお問い合わせフォームにてお問い合わせください。

2008年4月17日:
演題登録システムでFireFoxが利用可能となりました。

演題登録システムのご利用に際し、『FireFox』では登録が行えないように制限を設けておりましたが、アクセスが可能なように制限の緩和を行いました。 尚、ご利用いただけるFireFoxのバージョンに制限はございません。(2008年3月14日現在)

2008年2月28日:
演題登録システム 管理画面への平文通信停止のお知らせ

現在、演題登録システムのご利用に際し、暗号通信での接続と平文通信での接続を提供させていただいておりますが、 セキュリティの強化を目的とし、2008年9月より管理画面への平文通信を停止させていただく予定でございます。
尚、演題の新規登録画面ならびに、確認修正画面につきましては、 引き続き平文での接続を提供させていただきますので、一般の登録者への影響はございません。

2006年4月19日:
Mac OS Xに標準インストールされております『Safari』への対応について

演題登録システムのご利用に際し、『InternetExplorer』『Netscape』以外のブラウザでは 登録が行えないように制限を設けておりましたが、 2006年4月14日より Mac OS Xに標準インストールされております Safariでも アクセスが可能なように制限の緩和を行いました。
注:Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。

上記以外のバージョンの『Safari』につきましては、UMIN内部で動作確認を行い、 不具合がない事が確認できしだい順次緩和させていただく予定でございます。

2005年12月9日:
【新システム】 ELBISオンライン論文査読システム(ELBIS-JORS)の試行運用を開始いたしました。

 本システムは、オンラインによる雑誌等の論文受付、査読を行うシステムで、現在、2学会様にて試行運用中でございます。まだご利用の受け付けは行っておりませんが、ご希望があればシステムの説明や打合せ等を行わせていただきます。本件に関してのお問い合わせは こちらのお問い合わせフォーム へお願いいたします。

2005年10月20日:
【 新システム 】 ELBIS アクセス制限設定システム(ELBIS-ACS)のご案内

 この度、新システム『ELBIS アクセス制限設定システム(ELBIS-ACS)』の運用を開始いたしましたことをお知らせいたします。

 ELBIS アクセス制限設定システム(ELBIS-ACS)は、UMIN医療・生物学系電子図書館(ELBIS)に蓄積されている文献情報(抄録・論文)を学術雑誌論文・学術集会抄録の出版元担当者(学会もしくはその委任を受けた団体・企業等)が閲覧する権限を設定するためのシステムです。 ※“論文”については今後運用開始を予定しております。現在は設定できません。

 従来、UMIN医療・生物学系電子図書館(ELBIS)に蓄積された抄録の閲覧権限設定は、各学会よりUMINセンターへ連絡をいただきUMINセンターにて閲覧制限の設定を行ってまいりました。今後は、演題登録システムをご利用の学会にて随時変更が可能となりましたので、是非、ご利用ください。

 本システムの詳細につきまいては、 こちら をご参照ください。

 なお、本システムの運用開始にともない、演題登録システム管理用UMIN IDの運用方法を一部変更させていただきました。詳細につきましては、 こちら をご参照ください。

 本件につきまして、ご不明な点がございましたら各演題登録システム連絡用メーリングリスト(xxx-endai@umin.ac.jp)宛て、または、こちらのお問い合わせフォームにてお問い合わせください。

2005年10月20日:
重 要  演題登録システム管理用UMIN ID運用方法変更について

 【新システム】ELBISアクセス制限設定システムの運用開始に伴い、管理用UMIN IDの運用方法を下記のとおり変更させていただきます。

 つきましては、現在、ご利用中の学会様におかれましては、以下をご確認の上、変更に伴うお手続きを行ってくださいますようお願い致します。

 ご利用の皆様には、大変お手数をお掛けいたしますが何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、本件につきましてご不明な点がございましたら各演題登録システム連絡用メーリングリスト(xxx-endai@umin.ac.jp)宛て、または、こちらのお問い合わせフォームにてお問い合わせください。


変更点

    1. 管理用UMIN ID 5つのうち1つを 学会本部事務局様専用とします。
    2. 上記の変更に伴い、学術集会担当者様用として利用できる管理用UMIN IDは4つになります。
    3. 学会本部事務局様専用の管理用UMIN IDには、新たに、電子メール機能およびメーリングリストメンバー変更権限を付与します。
    4. 5つの管理用UMIN IDすべてにELBIS-ACS利用権限を付与します。
※詳細につきましては、下表をご参照ください。

運用方法変更に伴うお手続き

    現在ご利用いただいている管理用UMIN IDのうち下表の『』のIDとパスワードは、学会本部事務局様にお渡しください。
    学術集会終了後は、下表のの4つの管理用UMIN IDを次大会担当者様へお引継ぎください。

従来の運用方法

    のすべてのIDは演題登録システム管理者用の各画面へアクセス可能。
    の【IDの説明】は便宜的に決めている。運用方法は学会(学術集会)事務局様の判断で自由に使用可能。
    次の大会担当者様へお引き継ぐIDは、通常は、の5つすべて。
    (学会本部事務局様が5つとも管理されている場合は除きます。)

    IDの説明 UMIN ID
    (注)xxxは学会の英字略称
    電子メール機能 MLメンバー
    変更権限
    学会代表 xxx-office (又はxxx-admin,xxx-acd) 有り
    学術集会事務局の電子メールアドレスとしてご利用できます
    有り
    学術集会事務局用 xxx-comm (又はxxx_comm-acd) 無し 無し
    学術集会運営業者用 xxx-conv (又はxxx_conv-acd) 無し 無し
    学術集会抄録集印刷業者用 xxx-print (又はxxx_print-acd) 無し 無し
    学会事務局用 xxx-hq (又はxxx_head-acd) 無し 無し

新しい運用方法

    のすべてのIDは演題登録システム管理者用の各画面へアクセス可能。
    は、従来通り。
    【IDの説明】は便宜的に決めている。運用方法は学会(学術集会)事務局様の判断で自由に使用可能。
    は、学会本部事務局専用となます。必ず、学会本部事務局様にお渡しください。
    次の大会担当者様へお引き継ぐIDは、の4つのみです。
    (学会本部事務局様が5つとも管理されている場合は除きます。)

    ID保管者 IDの説明 UMIN ID
    (注)xxxは学会の英字略称
    電子メール機能 MLメンバー
    変更権限
    ELBIS-ACS
    利用権限
    学術集会
    事務局
    学術集会代表用 xxx-office
    (又はxxx-admin,xxx-acd)
    有り
    学術集会事務局の
    電子メールアドレス
    としてご利用できます
    有り 有り
    学術集会事務局用 xxx-comm (又はxxx_comm-acd) 無し 無し 有り
    学術集会運営業者用 xxx-conv (又はxxx_conv-acd) 無し 無し 有り
    学術集会抄録集印刷業者用 xxx-print (又はxxx_print-acd) 無し 無し 有り
         
             ↓
    学会本部
    事務局
    学会本部事務局用 xxx-hq (又はxxx_head-acd) 有り
    通常の電子メールアドレスとしてご利用できます
    有り 有り

2004年4月1日付:
     新規運用受入の最低予想演題数の制限緩和について

     今年度より予定しておりました最低予想演題数の緩和につきましては、以下の条件にて演題数の引き下げをいたしました。

      ★最低演題数は150題以上であること。
      ★本番登録開始日の6ヶ月以上前のお申込みであること。

     なお、最低予想演題数300演題以上につきましては、従来とおり、本番登録開始4ヶ月以上前のお申込みにてお受けいたしております。  また、今後も稼動状況をみて緩和する予定でおります。何卒よろしくお願いいたします。

     上記は、新規利用の場合についてのご案内です。継続利用につきましては演題数に関わらず、本番登録開始日2ヶ月以上前のお申込みにてお受けしております。

    (注)地方会の場合は、演題数に関わらず全国の地方会にて画面を統一していただくことでお引き受けいたします。 また、継続利用の場合は、演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。

2003年9月8日付:

    新規受け入れ予想演題数の変更について
     2003年9月より新規受け入れの制限を300題に引き上げさせていただきます。ご利用の皆様にご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。今後の省力化システムの稼動状況をみて再度緩和する予定でございます。
    尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。

2002年9月1日付:

    新規受け入れ予想演題数、オンライン査読利用時の予想演題数の緩和について
     2002年9月より新規受け入れの制限を100題に、またオンライン査読のご利用は、前年実績600題に引き下げいたしました。今後更に省力化システムの稼動状況をみて緩和する予定です。
    尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。

2002年4月26日付:

    新規受け入れ予想演題数の緩和について
     2002年5月より新規受け入れの制限を180題に緩和いたしました。今後更に新規申請の状況をみて緩和する予定です。
    尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。

2002年1月8日付:

    新規受け入れ予想演題数の緩和について
     2002年1月より新規受け入れの制限を200題に緩和いたしました。今後更に新規申請の状況をみて緩和する予定です。
    尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。

2001年11月1日付:

    オンライン学術集会演題登録の運用新規受け入れの条件の制限について
     オンライン学術集会演題登録は皆様に大変好評を頂いておりますが、予想をはるかに上回る現在新規申込を頂き、運用数が急激に増加し、対応が困難になっております(https://endai.umin.ac.jp/endai/soukai/)。このため、2001年12月より、一時的に運用をお引き受けする最低の演題数を80題から250題まで引き上げさせて頂きます。
    尚、本件に関連したFAQを作成いたしましたのでご参照願います。 UMINでは、現在運用省力化のためのシステム開発に努めており、最終的にオンライン演題登録を申請から、画面作成・パラメータ設定、ダウンロードまで、すべてを自動化するためのシステムを開発中です。運用省力化のための諸システムが順次稼動した段階で、再度最低演題数の引き下げを順次行う予定です。大変ご迷惑をおかけして恐縮ですが、予想演題数250題未満の学会の方は、再度の最低演題数引き上げまでお待ちいただけますようお願いいたします。
    尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。