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https://www.umin.ac.jp/elbis/endai/announce/
演題登録システム 新規利用申請の受付再開のお知らせ
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演題登録システム 新規利用申請の受付一時停止のお知らせ
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演題登録システム 新規地方会受け入れの条件変更のお知らせ
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演題登録システム 新規利用申請受付再開のお知らせ
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演題登録システム 新規利用申請の受付一時停止のお知らせ
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採択情報等が管理画面から一括登録できるようになりました。
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演題登録システム 管理画面への平分通信停止のお知らせ
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演題登録システムでFireFoxが利用可能となりました。
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演題登録システム 管理画面への平文通信停止のお知らせ
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Mac OS Xに標準インストールされております『Safari』への対応について
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【新システム】 ELBISオンライン論文査読システム(ELBIS-JORS)の試行運用を開始いたしました。
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重 要
演題登録システム管理用UMIN ID運用方法変更について
変更点
※詳細につきましては、下表をご参照ください。
運用方法変更に伴うお手続き
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今年度より予定しておりました最低予想演題数の緩和につきましては、以下の条件にて演題数の引き下げをいたしました。
★本番登録開始日の6ヶ月以上前のお申込みであること。
上記は、新規利用の場合についてのご案内です。継続利用につきましては演題数に関わらず、本番登録開始日2ヶ月以上前のお申込みにてお受けしております。
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2003年9月より新規受け入れの制限を300題に引き上げさせていただきます。ご利用の皆様にご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。今後の省力化システムの稼動状況をみて再度緩和する予定でございます。 尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。 |
2002年9月より新規受け入れの制限を100題に、またオンライン査読のご利用は、前年実績600題に引き下げいたしました。今後更に省力化システムの稼動状況をみて緩和する予定です。 尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。 |
2002年5月より新規受け入れの制限を180題に緩和いたしました。今後更に新規申請の状況をみて緩和する予定です。 尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。 |
2002年1月より新規受け入れの制限を200題に緩和いたしました。今後更に新規申請の状況をみて緩和する予定です。 尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。 |
オンライン学術集会演題登録は皆様に大変好評を頂いておりますが、予想をはるかに上回る現在新規申込を頂き、運用数が急激に増加し、対応が困難になっております(https://endai.umin.ac.jp/endai/soukai/)。このため、2001年12月より、一時的に運用をお引き受けする最低の演題数を80題から250題まで引き上げさせて頂きます。 尚、本件に関連したFAQを作成いたしましたのでご参照願います。 UMINでは、現在運用省力化のためのシステム開発に努めており、最終的にオンライン演題登録を申請から、画面作成・パラメータ設定、ダウンロードまで、すべてを自動化するためのシステムを開発中です。運用省力化のための諸システムが順次稼動した段階で、再度最低演題数の引き下げを順次行う予定です。大変ご迷惑をおかけして恐縮ですが、予想演題数250題未満の学会の方は、再度の最低演題数引き上げまでお待ちいただけますようお願いいたします。 尚、継続利用の学会は演題数の如何にかかわらず、すべてお引き受け可能です。 |