4.評価結果の活用 評価結果の公表、活用については、基本的には今後行われる第三者病院機能評価 に関する調査研究事業の結果等を踏まえて検討されるべきである。 その際、評価結果の公表に対して、国民がどのように受け取るのか、また医療提 供者がどのように受け取り、どう利用・活用するのか、慎重な検討が必要であり第 三者評価事業の根幹をなす課題である。しかし、この評価結果の公表が、医師と者 の信頼関係の確保に貢献し、質の良い医療を効率的に提供する病院機能の向上を支 援するという観点から、評価を実施した病院の医療の質の向上に対する意欲を最大 限尊重するとともに、地域住民に対して病院医療情報をできる限り提供していくと いう方向で検討を行うべきである。