抄録・論文等検索システムの一般公開用とUMIN登録者用の違い

［一般公開・登録者用で違う点］
UMIN IDを利用して学術集会抄録本文・論文のアクセス制限を行っている学会の場合には、一般公開用から利用すると参照権限（通常は、参照権限があるのは当該学会の会員です）があっても検索された抄録・論文の本文を表示することができません。登録者用から利用する場合には、参照権限があれば参照が可能です。

［一般公開・登録者用で共通］

１）抄録・論文の検索はまったく同様に行うことが可能です。
２）UMIN IDを利用して学術集会抄録本文・論文のアクセス制限を行っていない学会の場合には、まったく同様に利用が可能です。抄録本文・論文が一般公開されていれば参照可能ですし、提供されていない場合には参照はできません。
３）UMIN IDを利用して学術集会抄録本文・論文のアクセス制限を行っている学会の場合には、参照権限（通常は、参照権限があるのは当該学会の会員です）がなければ、一般公開用から入っても・登録者用から入っても抄録本文・論文本文は表示されません。。

一般公開用

登録者用画面