300日以上経過した未読メールの削除について


大量のSPAMメールの攻撃によって、UMINメールサーバ(umin.ac.jpサーバ)のメールスプール(未読メール保管領域)が満杯に近づいております。スプールが満杯になった時点でメールが停止してしまいます。このため、「300日以上未読となっているメール」を削除させていただいております。

大量に蓄積した未読メールの多くがPOPで読むか、もしくはメールを転送設定した上でUMINサーバ上にも残す形になっています(つまり実際には、メールは読まれています)。ディスクを圧迫する他、システム負荷の増大につながっています。

UMIN Webメールのフォルダーに保管されたメール、及びご自身のパソコン上のメールソフトに保管したメールが削除されることはありませんのでご安心ください。

本来、事前にアナウンスすべき事項ですが、メールで全員に事前アナウンスすると、アナウンスメールそのものによって、メールスプールが一杯になってしまう可能性があり、緊急の対策として実施させていただきました。尚、バックアップに未読メールは保存してありますので、どうしてもご入用の方はお申し出ください。