医学情報・医療情報 UMIN[ELBIS FAQ] 演題抄録の検索システムに2種類あるようですが。

オンライン演題登録システムFAQ(学会担当者用)


4-57. 演題抄録の検索システムに2種類あるようですが。
学術集会演題抄録・学会誌論文等フルテキスト検索システムには、以下の2種類の検索システムがあり、機能・役割が異なっております。

1)個別学術集会専用版:学術集会の演題採択が終了した時点から提供され、学術集会終了日(または終了日からしばらくの間)まで提供されるフルテキスト検索システム

・各学術集会毎の当該開催回の抄録しか検索できない。
・学術集会事務局により、演題抄録の修正が自由にできる。
・検索機能が多い

2)統合検索版:学術集会終了日(または終了日からしばらくの間)以降から提供されるフルテキスト検索システム(個別検索・学術集会毎の通年検索も可能)

・すべての学術集会・学会雑誌論文を一緒に検索できる(各学術集会毎の当該開催回のみの抄録検索も可能、各学術集会毎の通年の検索も可能)。
・学術集会事務局による演題抄録の修正ができない(UMINセンターに申し出れば可能です)。
・検索機能が少ない

上記のように運用している理由は以下のとおりです。

1)学術集会終了までは、演題抄録の修正・発表追加・発表取り消し等の事態が発生します。このため、学術集会事務局で自由に訂正・削除・追加ができる必要があります。

2)学術集会終了後にも、自由に訂正可能であると公表した内容の信憑性が問題になります。印刷媒体では修正がききませんが、一方でこのことは一度発表した内容への信頼に足る記録としての意義を持つことを意味します。勿論、どうしても修正したい場合も発生すると思います。この場合印刷媒体では、訂正内容を別途印刷して配布します。同様に訂正内容をオンラインで提供いたしますので、どうしても訂正したい場合には、UMINセンターまで申し出願います。

3)各学術集会毎に演題分類方法・演題発表形式が異なります。各学術集会毎に異なるデータについての検索機能をつけることは可能ですが、これらの各学術集会毎の異なる項目については、他の学術集会・論文と一緒に検索することはできません。このため、個別の学術集会毎の検索しか用意しない場合には検索機能は多くできますが、全体を通して検索する場合には検索項目が限定されます。