医学情報・医療情報 UMIN[ELBIS FAQ] オンライン査読のIDについて教えてください。

オンライン演題登録システムFAQ(学会担当者用)


5-7. オンライン査読のIDについて教えてください。
オンライン査読で利用するのは、UMINの通常IDです。通常IDは、一般にUMINの登録を抹消しない限り、半永久的に使用します(本人の希望でオンラインで変更は可能です)。オンライン演題登録に際して、発行される一時的なID(登録番号と呼んでおります)ではありませんので、ご注意ください。登録番号は、演題・抄録を1件登録する毎に発行され、当該の学術集会の演題登録が締め切られた後は使用できなくなります。

オンライン査読は通常のUMINの個人用IDをご利用頂きます。UMINでは個人に対して発行される通常のIDと大学病院の官職・業務に対して発行される業務指定・官職指定アドレス(XX病院長や○○課課長など)がありますが、個人IDしかご利用になれません。その理由は、業務指定・官職指定アドレスは人につくものでなく、業務・官職につくものですから、業務指定・官職指定アドレスを利用しているユーザは変わってしまうからです。

以前は、オンライン査読専用に一時IDを発行しておりましたが、オンライン査読を採用する学会が増えてまいりましたので、現在では原則としてオンライン査読専用の一時IDの発行はしておりません。UMIN個人IDの利用には下記のメリットがあります。

1)査読のたびに一時IDを発行して、郵送し、終わると削除するのはコストと手間がかかる。
2)学会毎にいくつもIDが発行されたのでは査読者が途惑う(どの学会も同じIDで査読できた方が便利)

一方で、この方法を採用すると、UMIN個人IDやパスワードを忘れてしまった査読者にIDとパスワードを通知する必要があります。これは特にオンライン査読の初年度には手間がかかりますが、2年目以降の労力は逆に軽減されます。またオンライン査読採用の学会が増えれば、同じIDやパスワードを何度も利用しますので、IDやパスワードを忘れることはほとんどなくなると予想しています。

通常IDの取得方法

UMINの通常個人IDをお持ちでない先生が多数の場合はUMINセンターで一括登録を致します。その際、先生の漢字の姓、漢字の名、姓のふりがな、名のふりがな、所属などのデータを送って頂きます。※一括登録データフォーマットはこちらをご参照ください。〔作成例

1)査読者の先生が決まったらUMINの通常のIDを既におもちになっているかを調査する。(学会)
2)既にUMINのIDをお持ちになっている先生はそのIDをパスワードをご確認頂く。UMINのIDをお持ちでない先生はUMINに一括登録をする。
3)UMINセンターに査読者の先生の一覧を送って頂く(学会)
4)一覧データより既に登録されている先生がいないか調べる(UMINセンター)
5)一括登録し学会事務局にIDを送る(UMINセンター)
6)学会事務局より査読者の先生にIDを配布する。
登録されたIDは査読以降もUMINのIDとして利用者限定ページへのアクセスやメールアドレスとしてご利用可能です。