| UMIN臨床試験登録システム UMIN Clinical Trials Registry (UMIN-CTR) |
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| ver1.1 更新日: 2006.2.8 |
| 臨床試験登録の必要性 | ||||||
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臨床試験の登録が必要な理由は、一般的には、大きく次の3点で説明されます。
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| 臨床試験登録システムの現状 | ||||
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| 臨床試験登録の現状 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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臨床試験の登録は、その必要性が提唱されて30年余りが経過し、様々な組織が様々な努力、工夫をしているにも関わら ず、なかなか臨床試験登録に関する議論は盛り上がらず、実効性がなかったのが実情です。しかし、欧米を中心として実施された、 抗うつ薬の小児および若年者を対象とした2試験で、有意な有効性が示せなかった結果が開示されていなかった事実が、2004年に 発覚したことが契機となり、広い範囲の関係者を巻き込んだ広がりのある議論に展開しています。
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| 臨床試験登録の今後 |
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上述のように、WHOは、2006年内にWHO主導の世界的臨床試験登録制度を始めようとしており、現在の中心的議題も、徐々に決着がつけられていくでしょう。興味のある方は、WHOのICTRPのサイトを定期的に訪問してみるとよいでしょう。 UMIN-CTRは、WHOの主導する制度において、"Member registry"として参加することを念頭においています。そのため、WHOの制度にあわせたシステム仕様の変更や、手続きの追加を行う可能性があります。 また、日本国内でも、「日本の臨床試験登録制度」の確立が期待される動きがあります。厚生労働省の科学研究費の補助を受け、研究班が立ち上がっています(主任研究者:丹後敏郎先生・保健医療科学院)。この研究班は、UMIN、JAPIC、日本医師会、保健医療科学院のメンバーで構成されています。日本国内で稼動している3登録システム(UMIN-CTR、JapicCTI、医師会の登録システム)を横断的に検索でき(ポータルサイトを保健医療科学院に設置)、一般市民への情報提供も意識した制度としていくことを目指しています。 |