最終報告書(案)目次

最終報告書要約

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目次


第1章 高齢化社会における情報通信の重要性
 1−1 「未踏高齢社会」の到来
 1−2 活力ある高齢社会構築の基本理念
 1−3 マルチメディア生活文化の時代の到来
 1−4 未踏高齢社会における情報通信
第2章 情報通信による高齢者支援の考え方
 2−1 将来の高齢化福祉のイメージ
 2−2 情報通信による高齢者支援の基本コンセプト
第3章 情報長寿社会に向けて必要とされている情報通信システム
 3−1 分散型高齢者介護の分野で求められているシステム
 3−2 高齢者の生きがいや自己実現の分野で求められているシステム
第4章 高齢者支援情報通信システムに求められる条件
 4−1 高齢者、介護家族が使用するうえで求められる条件
 4−2 介護スタッフ、介護施設が使用するうえで求められる条件
第5章 情報通信技術面の現状と今後の見通し
 5−1 移動通信技術の現状と今後の見通し
 5−2 マルチメディア通信技術の現状と今後の見通し
 5−3 その他の関連技術の現状と今後の見通し
第6章 有望システムの有効性の検証
 6−1 実験対象システムの選定
 6−2 徘徊老人保護システム
 6−3 遠隔健康相談システム
第7章 高齢者支援情報通信システムの経済的側面の検討
 7−1 高齢者支援情報通信システムの市場規模予測
 7−2 費用負担に関する基本的な考え方
第8章 高齢者支援情報通信システムの整備目標
 8−1 整備目標設定の必要性
 8−2 取り組むべき高齢者支援情報通信システムの整理
 8−3 高齢者支援情報通信システムの整備目標案
第9章 情報長寿社会の実現に向けてとるべき施策
 9−1 今後の施策推進に求められる考え方
 9−2 進めていくべき施策
 9−3 施策推進に当たっての留意点

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